楽器の選択
国際トロンボーン協会から送られてきたジャーナル。
交響曲や管弦楽曲におけるトロンボーンソロのアプローチや
リズムに関する考察など、プレーヤーサイドからの
興味深い内容で愛読しています。
今回の裏表紙にはエドワーズ アレッシモデル T-396Aが
来年1月発売の広告。
詳細は下記エドワーズブログに掲載されています。
ハーフオープンラップのF管レイアウトのようですね。
http://www.edwards-instruments.com/blog/
フランクフルトメッセ2008で発表されたB&Sの
Stolzing MS14も似たレイアウトです。
エドワーズはその組み合わせによって、全く別の個性を持った
楽器にもなりますので今回の指標も楽しみなところです(^^)
音楽に集中できるアイテムとして楽器を考えると
その楽器が持つ個性をどのように活用するかといった
見識が重要に感じています。
アバウトな書き方ですが、例えば高次倍音が多く含まれるタイプは
レコーディングでマイクのりの良さを活用できますし、低次倍音が
しっかりしている楽器はブレンドさせやすい個性を活かすことが
出来ます。
その楽器の持つ倍音のバランス、奏者へのフィードバックは、
選択においてとても大切ではないでしょうか。
奏者個人が好む音色はソロワークで活用するとして、
演奏する形態に合わせて仕事しやすいアイテムを考えます。
例えば・・・
オーケストラで「音色的トッピングの直線的なイメージ」
吹奏楽オリジナルでよく使われる「面でブレンドするイメージ」
金管アンサンブルで活用される「直管楽器と円錐管楽器の融合感」
もちろんジャンル別ではなくオーケストレーションの違いから
様々な着眼点が生まれると思います。
それぞれのスタイルに一番合わせやすい楽器を活用することで
「音楽に集中できる」環境を整える事。
私個人の場合は、同じマウスピース+リードパイプで奏法面での
統一感をとってから、本体を仕事に合わせて変えています。
(さすがにメーカーが変わるとスライドポジションは
違いますが・・・^^;)
みなさんはどのようにお考えですか。
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