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2008年5月

課題曲アナリーゼ勉強会

JWECC2008に続いて神戸にて保科先生の全日本吹奏楽コンクール
課題曲アナリーゼへ行ってきました。
毎年参加させていただいているのですが、今年も深い内容で
先生の指導法と後進指導の情熱に感動!
大学の先生はこうでなくては・・・(>自分)(^^;
2回で課題曲4曲を指導していただくのですが、来週も楽しみです。(^^)

話変わってトロンボーンサウンドのお話。
近年奏法のトレンドが変わった印象があります。
昔は強奏時に鋭く強い音、「倍音が増える音圧」が
活用されていましたが、現在は同じ音色を維持しながら
「面で音圧を表現する音」が主流になってきています。
なにわ《オーケストラル》ウィンズのトロンボーン
セクションや、ハイブリッドトロンボーン四重奏団の
デビューアルバムはトレンドを感じさせてくれますね。


なにわ《オーケストラル》ウィンズ 2008

ハイブリッドトロンボーン四重奏団/ハイブリッド I

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柔軟性

バンドの柔軟性について考えてみます。

指揮法について、相手がプロであれば言葉で説明するより
タクトの表現、左手や顔の表情など体全体を使う事で
求める表現を伝えることが出来ます。
アマチュアの場合は生徒さん達との信頼関係を築く上で
言葉も重要なファクターになると思います。
そして演奏者の目と耳のアンテナを育てるところから
感性を磨くことはとても重要と感じています。

上手なバンドは同じ曲を演奏しても指揮者が変われば
音楽が変わります。
そんな機会を多く持つことでバンド全体の柔軟性が
養われていくのではないでしょうか。
活用するためには、まず演奏者が指揮法について理解しておく
必要があると思います。
生徒さん達と一緒に下記DVDを観てみるのもいい経験に
なるのではないでしょうか。

音楽指導者のための指揮法 icon

生徒さん達が指揮にチャレンジしてみることも
楽しい機会になると思います。

そしてより指揮について興味を持たれたならば
斉藤秀雄メソッドによる指揮法 icon
ぜひ研究してみて下さい。
私の場合は指揮の基礎を理解することで、例えば
オーケストラでの演奏はもちろんTV放映されている
クラシック番組の見方も変わりました。

様々な柔軟性を養う方法について
みなさんはどのようにお考えですか?

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