999.9

10年ほど前からフィット感がステキな999.9(フォーナインズ)
愛用しています。
今年購入したEYEWEARは、
S-206T(IPグレーマット、シャンパンゴールド)
S206t_11 S206t_1_2
S-207T(チタンシャーリング)
S207t_4
S-208T(IPグレーマット、シャンパンゴールド)
S208t_11 S208t_1

S-206TはPC用単焦点NIKON シーマックス、
S-207Tはドライブ用単焦点NIKON シーマックス。
S-208Tは遠近両用TOKAI グレイス。
フレームカラーはTPOに合わせて使い分けています。

以前から愛用しているS-15T(NIKON シーマックスサングラス)と
この夏レンズを入れ替えたS-202T(TAREX偏光レンズサングラス)
S-15T(オレンジ)
S15t
S-202T(シャーリンググレー)
S202t

気がつけばメタルブロータイプ計7本(^^;

ディティールを気に入っている事はもちろんですが、
タクトを持っているときのフィッティングの完成度が嬉しい。
このメーカーのポリシーである「常に完璧を追い求める姿勢」から
1000より0.1少ない999.9という名がついている事にも
職人気質的こだわりが感じられて・・・(^^#

音楽に対しても、このこだわりを常に持てるように頑張ります!


  れんず屋

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音程

透明感のあるサウンドには正確な音程コントロールが必須です。
純正律と平均律のお話は別の機会にして書いてみます。

「ピッチのいいバンドは翌年も美しい」
例えば吹奏楽コンクール中学・高校の部で考えてみると、
毎年メンバーが入れ替わります。
メンバーが替わっても透明感のあるサウンドを聴かせてくれます。
これは夏だけではなく普段から、年間スパンでサウンド作りの
カリキュラムを実践しておられる結果と思います。

「チューナーの針に頼ってはいけない?」
最近このような質問は少なくなりましたが、活用方法の誤解です。
チューナーは正しい音程感覚を「耳の経験で養うアイテム」です。
ある時期、チューナーとにらめっこしながらいつも正しい音程を
吹く練習を積むと、耳のトレーニングにもなっています。
調律のされていないピアノで、いくら音楽の流れを表現しても
音の濁りが強調されている演奏に・・・(^^;
音楽に集中する練習と音程に集中する練習、音色に集中する練習
目的を分けて満喫してください。

幼いときからピアノに慣れ親しんでいる生徒さんは、
管楽器を演奏しても音程がいいですよね。
これはGOODな音程環境にいた「耳の経験」が大きいと思います。
現場では個人練習も各パートは同じ教室の中で行っています。
耳は自分の音以外に先輩達の音程も常に聴いている環境です。
この環境を整えるところから、前述した「ピッチのいいバンドは
翌年も美しい」事が生まれるのではないでしょうか。

絶対音感に対して相対音感があります。
これは音と音の幅を感覚として感じる音感です。
相対音感はハーモニーディレクターを活用してトレーニングを
重ねると自然と身に付いていきます。
実際の演奏では相対音感の活用がポイントになると思います。

ウィンズ「正しいサウンド作りのためのハーモニートレーニング」

編曲作品を演奏する場合や金管アンサンブルでルネッサンス時代の
音楽を♭系に移調したアレンジがあります。
絶対音感があると、どちらの調かわかります。
原調でチャレンジした演奏の難易度は高く、その努力とこだわりは
ある程度高く評価したいものです(^^)

地道で時間のかかる練習ですが、「耳の経験」を積むことは
バンドのサウンド作りにとても効果があります。
日頃から先生と、そして生徒さん達のみで「ピッチ合わせ」が
出来るようになって欲しいですね。
みなさんはどのようにお考えですか?

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研究課題

暑い日が続きますね。梅雨明け間近のまま7月に。
仕事の合間に神戸でウィンドウショッピングをしていると、
元町にある眼鏡店decoraでTAREX 偏光レンズに出会いました。
元々フィッシイング用に開発されたそうですが、車の運転中に
ダッシュボードの景色が写らず、地面からの反射光もおさえられ
とても見やすい!雨上がりの曇天が非常に楽です。
単焦点1.67仕様のトゥルービューレンズで即発注(^^)
今までファッションでのこだわりのあったEYEWEARですが、
目に優しいレンズに出会えてとても嬉しいです。

吹奏楽コンクールの季節ですね。
生徒達が一つの目標に向かって純粋に音楽に
専念出来るよう指導されている先生方。
教員採用試験を目指している学生にとっても、
熱心な先生との出会いは、その指導法を現場で
感じるところからとても勉強になると思います。
プロセスを大切さにGOODな結果に結びつくように
頑張って欲しいです。
もちろん私も指導、審査に頑張ります!

今年度の研究課題

1. 学校音楽教育に関する研究
学校教育における様々な形での音楽教育のあり方について,
主として授業研究を中心として,さらには教科外指導をも
視野に入れた実践的な研究
2. コンピューターを活用した音楽教材に関する研究
コンピュータを使って学校音楽教育に関する様々なテーマを
設定し,学生達と共同研究というスタイルで取り組む。
3. スクールバンドに関する研究
学校教育における教科外指導としてのスクールバンド活動、
普通音楽授業における管・打楽器指導について
4. 編曲研究
バロック、ルネッサンス時代の作品を当時の文献資料に基づいて
作曲当時の演奏法を元に現代の楽器にマッチする校訂を行う
5. 生涯学習としての音楽活動に関する研究
学校教育という枠にとらわれることなく,教育行政・学校及び教師
地域等の相互協力によって実施される様々な音楽学習活動の
あり方について

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ヴィブラート

ヴィブラートとは装飾奏法の一つ。
装飾ですから同じような振動数のヴィブラートを
絶え間なくかけているのは、何も装飾していないのと
同じと言えると思います。

音の大きさ・高さ・長さ・ポジション・フレーズなど
いろいろな要素に合わせた表現が選択できること。
また、ヴィブラートは「かける」ものであって
「かかる」ものではないと考えています。

近年アーノンクールやノリントンの来日やTV番組で
ピリオド奏法に着目した演奏が取り上げられるように
なってきました。
この演奏法は19世紀以降、重厚なサウンドを指向してきた
オーケストラの響きを見直し、作曲された当時の奏法や
解釈に立ち返ること。
ヴィブラートは基本的には使わず装飾などの限定的に使用。
アーティキュレーションではスタッカートの意味が
音を飛ばすのではなく分けるetc.
弦楽器はヴィブラートを使わないで表現の幅を広げるために、
弓を大きく柔軟に使い軽やかな演奏を醸し出しています。

「ノンヴィブラートで正確な音程を発音できること」と
「ヴィブラートの表現手法」をそれぞれトレーニングすることで
より一層の表現が構築できるのではと思う今日この頃です。

みなさんはどのようにお考えですか?

ベートーヴェン 交響曲第9番
ノリントン シュトゥットガルト放送交響楽団

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課題曲アナリーゼ勉強会

JWECC2008に続いて神戸にて保科先生の全日本吹奏楽コンクール
課題曲アナリーゼへ行ってきました。
毎年参加させていただいているのですが、今年も深い内容で
先生の指導法と後進指導の情熱に感動!
大学の先生はこうでなくては・・・(>自分)(^^;
2回で課題曲4曲を指導していただくのですが、来週も楽しみです。(^^)

話変わってトロンボーンサウンドのお話。
近年奏法のトレンドが変わった印象があります。
昔は強奏時に鋭く強い音、「倍音が増える音圧」が
活用されていましたが、現在は同じ音色を維持しながら
「面で音圧を表現する音」が主流になってきています。
なにわ《オーケストラル》ウィンズのトロンボーン
セクションや、ハイブリッドトロンボーン四重奏団の
デビューアルバムはトレンドを感じさせてくれますね。


なにわ《オーケストラル》ウィンズ 2008

ハイブリッドトロンボーン四重奏団/ハイブリッド I

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柔軟性

バンドの柔軟性について考えてみます。

指揮法について、相手がプロであれば言葉で説明するより
タクトの表現、左手や顔の表情など体全体を使う事で
求める表現を伝えることが出来ます。
アマチュアの場合は生徒さん達との信頼関係を築く上で
言葉も重要なファクターになると思います。
そして演奏者の目と耳のアンテナを育てるところから
感性を磨くことはとても重要と感じています。

上手なバンドは同じ曲を演奏しても指揮者が変われば
音楽が変わります。
そんな機会を多く持つことでバンド全体の柔軟性が
養われていくのではないでしょうか。
活用するためには、まず演奏者が指揮法について理解しておく
必要があると思います。
生徒さん達と一緒に下記DVDを観てみるのもいい経験に
なるのではないでしょうか。

音楽指導者のための指揮法 icon

生徒さん達が指揮にチャレンジしてみることも
楽しい機会になると思います。

そしてより指揮について興味を持たれたならば
斉藤秀雄メソッドによる指揮法 icon
ぜひ研究してみて下さい。
私の場合は指揮の基礎を理解することで、例えば
オーケストラでの演奏はもちろんTV放映されている
クラシック番組の見方も変わりました。

様々な柔軟性を養う方法について
みなさんはどのようにお考えですか?

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タクト

過ごしやすい季節になりました。
スコアリーディングやアレンジ、練習にと充実した毎日ですが、
心地よい風を感じながら読書も楽しんでいます。

オーケストラ指揮法 すべての人の心をひとつにするために icon
という書籍に出会いました。
著者がある出来事をきっかけに人間関係を劇的に改善し、
指揮者として合唱コンクール日本一になるまでの心の
変化を詳細に綴った感動のドラマです。

若い頃(まだまだ若いつもりですが^^;)トレーナーとして
指揮を振るときにタクトに音がまとわる状態をイメージして、
ドライブ感を大切にしていた時期がありました。
言い換えればタクトで引き込むイメージに近かったのですが
この本を読んで見識が変わりました。

ドライブするのではなく協調と調和を生み出すこと、
そこから表現を引き出すこと
大切にしていきたいと思います。

感動を呼ぶ音楽を想像する方法、
皆さんはどのようにお考えですか?

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