同じ音量?

同じfという指示が楽譜に書いてあっても、
例えばブラームスとブルックナーでは
実際演奏する音量は違います。

楽曲の中に同じ音量指定でも、その役割によって
音量は違います。
主旋律、対旋律、リズム、ハーモニーでの役割などなど。
pよりも小さく演奏するmpもあります。

同じ音量でも音色を使い分けることで印象が変わります。
面を大切にしたウォームなサウンド、
貫くような輝かしいサウンド。

曲の中で同じ役割を担うパートとのブレンド感を
大切にサウンドバリエーション。

ダイナミクス記号はあくまで「おおまかなものさし」
じっくりと設計図を考えていきたいです。

Bruckner: Symphony No. 7 , Bernard Haitink, Chicago Symphony Orchestra

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大切な事

聴く人を感動させる音楽を創り上げること。
そのプロセスをサポートしていく事。

音楽は演奏する側と聴く側の両者があって初めて成立します、
演奏する側は聴く側を十分に満足させ楽しませる責任があると
思います。
留学時代に体験したことですが、ベルリンフィルは「本気で」
子供達のためのコンサートを開催しています。
その高い意識はプログラム選択にも表れており、
チャイコフスキーやブラームスの交響曲だったりします。
定期演奏会と同じ高いテンションで聴かせてくれました。
その音楽のエネルギーをを子供達が同じ空間で感じる事が
大切なんですよね。
日本でもプロ・フルオーケストラによる子供達対象の
音楽会が増えてきた事はとても喜ばしいことです。

ステージではプレーヤーとして、聴く人を満足させる責任が
あることを意識出来るように。
これはプロ、アマチュア関係なくとても重要と思います。
意識が浸透するには時間がかかりますが、様々な工夫を施して
意識を高める事で練習に対しても自主的に取り組んでいく姿勢が
芽生えていきます。

例えばコンクールや吹奏楽祭では多くの団体の演奏を
1日で聴くことが出来ます。
自分たちが演奏しておしまいなんてあまりにももったいない。
自主コンサートでは様々な演出も。

自分たちにないものを感じ取り、何かを学び取る気持ちを
大切にするところからポジティブに何でも吸収しようとする
気持ちを育てていく事が次のステップに繋がります。

のだめカンタービレでの「上を目指す?」というひとこと。
音楽で上という概念はないけれど次のステップに上がると
より一層楽しめるという武士・黒木君の言葉が好きです。

演奏は「人の心に届けるもの」ですよね。(^^)


のだめカンタービレ DVD-BOX
のだめカンタービレ in ヨーロッパ

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Gluckwunsche zum Neuen Jahr

あけましておめでとうございます。
ベルリンフィルのジルヴェスター・コンサート2007
BS2 LIVE放送を聴きながら新年を迎えています。

みなさんにとってステキな1年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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コラム始めました。

音楽コラムを始めてみました。
ゆったりほのぼのとした空間でよろしくお願いいたします。

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